管路リフレッシュ工法のロゴ

10. 夾雑物とは

夾雑物とは、管内に堆積した異物を意味しています。
凝集フロック、活性炭、砂、塩化ビニルライニング鋼管用シール剤、硬質塩化ビニル管用接着剤、シールコート、配管材の錆、スケール、マンガン、パッキン類、等があります。夾雑物の例(「日本の水道生物-写真と解説」(日本水道協会)より抜粋したもの)を以下に示します。
・ 凝集フロック
…細かい土砂と凝集剤が固着したもの
・ 粉末活性炭
…浄水過程で使用される黒色の粉末で、吸着作用による臭気物質の除去、
   トリハロメタンや全有機ハロゲン化合物等の除去に用いられたもの
・ シールコート
…モルタルライニングの表面に塗布されているもの
・ スケール
…水垢のこと。一般的にスケールの原因となる炭酸カルシウムやシリカ(ケイ素)のこと
・ マンガン
…水道水中のマンガンイオンが徐々に酸化されて管内に付着蓄積したもの。
   黒い水の原因となります。
夾雑物の存在が、水質悪化の原因となる恐れもあるため、水道事業体では定期的に管内の排水を行い、夾雑物を取り除いています。
凝集フロック 粉末活性炭 ×12.5
凝集フロック 粉末活性炭 ×12.5
シールコートシールコート

シールコート(成膜性)

ライニング鋼管用シール剤 ×12.5
ライニング鋼管用シール剤 ×12.5 給水栓から流出したスケール
(1目盛り:1㎜)
硬質塩化ビニル管用接着剤 ×25
硬質塩化ビニル管用接着剤 ×25
Copyright (C) 2005 pipeline-refre All Rights Reserved.