管路リフレッシュ工法のロゴ

会長からのご挨拶

水道は高普及時代を迎えて久しく、市民生活の水道への依存度はますます高まってきております。それに伴って、水質に対する要求も厳しくなりつつあり、水道はその要求に応えるべく、浄水施設の整備がなされてきています。

 

一方、管路については、その整備目標がメーターまでの安定給水を優先されてきたこともあり、蛇口より向こう側の水質の向上までは、なかなか手が回らなかったのが現実ではないでしょうか。
管路に対する要求のうち、安定供給に関しては、耐震化をはじめとした国の目標を達成すべく、各施策が実行に移されてきております。一方、市民の要求は安心できる水の安定供給です。その取り組みの一つとして、管内水質を維持する方法が注目されてきております。いろいろな方法がありますが、長期間使用してきた管路内にはどうしても夾雑物が溜まりますので、それを取り除くのも一つの方法です。

 

TS型配水管内面洗浄工法は、土木工事を伴わずに、効率的に管路をリフレッシュすることを可能にしました。管路リフレッシュ工法研究会では、今後この工法の普及および関連技術の開発、改良に努めてまいります。

 

当研究会は、会員会社が持つ強みを集約して、スピーディーに管路の適切な維持管理に貢献することを目的としています。安全でおいしい水を供給しつづけるために、ぜひ、当研究会を活用されて早期に課題解消されることをご推奨申し上げます。

 

管路リフレッシュ工法研究会
会長 奥野高志

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